10/31・11/1 「東北文化の日」についてお知らせ

  • 2020.10.27 Tuesday
  • 13:37

 

10/31()・11/1()は「東北文化の日」です。

 

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東北圏域の特色ある文化資源の情報を一体的に発信することを目的に、

東北6県と仙台市との連携により、平成22年度から「東北文化の日」事業を推進しています。
今年度も、開始から11年目となる令和2年度「東北文化の日」事業を実施いたします。

青森県庁HPより

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当館もこの事業に参加しております。

 

その特典といたしまして、この2日間はご来館のお客様に記念品🎁をプレゼント!

観覧券ご購入のお客様にのみ贈呈。無料観覧のお客様は記念品贈呈の対象外

となりますことをご了承くださいませ。)

 

ぜひ、このオトクな機会を利用して、棟方志功の世界に触れてみませんか?

 

11/1からは開館時刻が午前9時30分に変わります!(10/31までは午前9時開館)

 どうぞお間違えなきようお気をつけください!

 

 

開催中の展覧会「詩歌とともにー棟方と文学」(12/6まで)

秋の展示チラシ表

詩人・歌人・小説家など、文学者とのさかんな交流があった棟方志功。

自身の好んだ詩や短歌を板画で表現したり、書に絵を添えたり、

小説の挿絵を担当したり…

文学者との交流を示す作品を集めた展示となっております。

 

また、直接の交流はありませんでしたが、志功は花巻の童話作家・宮沢賢治の文学作品もいくつか板画にしています。

今回はその中から《なめとこ山の熊版画》を展示中。

絵本などで物語をご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

志功は、絵と文字を板に彫り木版画で物語を表現することに挑みました。

残念ながら未完成ですが…《なめとこ山の熊版画》ぜひご覧くださいませ。

 

芸術の秋🍁✨ 皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

 

 

 

「草野心平と棟方志功 〜わだばゴッホになる」

  • 2020.10.09 Friday
  • 11:17

いわき市立草野心平記念文学館にて、
「草野心平と棟方志功 〜わだばゴッホになる」が、
10月10日(土)〜12月20日(日)まで開催されます。

 

チラシ表

チラシ裏

草野心平と棟方志功(1903〜1975)には、共著詩画集を刊行し、ともに海外を旅行をするなど、深い交友がありました。

心平は志功のための詩「わだばゴッホになる」を書き、そして志功もまた彼の詩を作品にしています。

本展では、心平が「けた外れの善意と仕事」とも評した志功とのかかわりや、いわきゆかりの志功の作品などを紹介します。

美術館ホームページより

 

当館からは、草野心平が棟方志功のことを書いた詩

《わだばゴッホになる》の書作品と、板画1点を出品しています。

会期中には石井頼子氏(棟方志功研究家・学芸員・棟方志功令孫)

による記念講演会も開催されます。

聴講は無料ですが、事前申し込みが必要です。

その他、学芸員によるギャラリートークも予定されています。

詳しくはいわき市立草野心平記念文学館にお問い合わせください。

 

いわき市立草野心平記念文学館

10月10日(土)〜12月20日(日)
一般 440(350)円
高・専修・高専・大生 330(260)円
小・中生 160(130)円
※( )内は、20名以上の団体割引料金

いわき市内に住所を有する65歳以上の方、障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料です。

市内の小・中・高・専修・高専生は、土曜日・日曜日、無料です。
開館時間/9時〜17時(入館は16時30分まで)
休館日/毎週月曜日、11月24日(11月23日は開館)
美術館公式ホームページ http://www.k-shimpei.jp/index.html

Go Toトラベル 地域共通クーポン取り扱い開始のお知らせ

  • 2020.10.08 Thursday
  • 15:51

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

当館ミュージアムショップでは、本日10月8日㈭より地域共通クーポンの取り扱いを開始しました。

 

ミュージアムグッズのお買い物にこのクーポンをお使いいただけます。

 

当館へお越しの際はぜひミュージアムグッズにもご注目ください✨

 

 

ご注意

 

・このクーポンは観覧券のご購入にはお使いいただけませんのでご注意ください。

・当館でお使いいただけるのは、紙クーポンのみです。電子クーポンは取り扱っておりません。

秋の展示「詩歌とともにー棟方と文学」

  • 2020.09.16 Wednesday
  • 09:16

秋の展示「詩歌とともにー棟方と文学」

 

2020年9月24日(木)〜12月6日(日)

 

 

秋の展示チラシ表

秋の展示チラシ裏

 

 

 

 

油絵を描いていた棟方志功が板画を始めるようになったのは、

川上澄生の版画作品《初夏の風》を見たことがきっかけでした。

川上自作の詩が彫り込まれている版画を見たとき、

棟方は「いいなァ、いいなァ」と、心も体も伸びて行くような気持になっていたそうです。

 

棟方は上京する以前から文学を愛する青年で、板画を始めてからも

文学者との交友を深めていきました。

 

棟方の出世作と言える《大和し美し》は、

愛知県出身の詩人佐藤一英が新詩論に発表したものを

同郷の文学者福士幸次郎を介して制作の許可を得たもので、

棟方作品の中でも傑作のひとつに数えられています。

 

また、富山県福光町(現・南砺市)に疎開していた時に聞いた河童伝説をヒントに「瞞着川」という物語を作り、更にそれを板画に制作するなど、棟方作品には詩歌に触発されて生まれたものがたくさんあります。

 

交友のあった文学者の作品を板画にしたものや、

能・狂言・仏教の経典・自作の歌・俳句など様々な詩歌が

棟方作品に生まれ変わりました。

 

棟方が描いたものは詩歌だけではなく故郷の風物・女人・風景など自身の目に映る様々なものでしたが、秋の展示では、棟方の心に沁み、創作意欲を湧き出させた文学作品に触発されて生まれた作品を紹介いたします。その中に流れている棟方志功の詩心を感じていただければと存じます。

 

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

夏の展示の楽しみ方

  • 2020.09.04 Friday
  • 12:26

気がついたらもう9月。

ねぶたのない夏、祭りのない夏、いかがお過ごしでしたか?

私は虫をとったり魚を釣ったり花を育てたり花火を見たり!

ゲームで夏を楽しみました(^O^)

しかしそんな内向きに楽しむ人ばかりだと経済も回りませんね…

というわけで皆さんぜひ記念館にお越しください(⌒▽⌒)

今のところ密の心配はなく、2倍3倍4倍以上来ても大丈夫です…

 

夏の展示看板

夏の展示「棟方志功、海を渡る。」

早いもので残り2週間ほどとなりました。

大展示室

今回の展示は2部構成になっています。

1 棟方作品、海を渡る。では、初めて海外の美術館に

買い上げられた作品や、国際展で評価された作品を展示。

2 棟方志功、海を渡る。では、昭和34年の初渡米からはじまり

棟方が海外各地を訪れたことで刺激を受け制作した作品やスケッチ、

環境の変化により挑戦した新たな技法を展示しています。

小展示室

国際展に出品して評価された作品と、海外を訪れ刺激を受け制作した作品では、画面に表出する想い、祈り、扱うモチーフなどで違いが見てとれると思います。

制作以外の仕事や生活で忙しい日本を離れた海外で

行きたかった場所、見たかったものに出合えて創作意欲を刺激されただろう海外作品は、志功さんの楽しそうな顔が浮かんできますよ。

海外スケッチ

今回初公開もある海外スケッチは、スケッチブックだけでなく

手帳の切り離しや飛行機の機内食のメニューに描かれたものまで。

スケッチを描いたときの状況や内容も書き込まれています。

今回の展示では、自伝『板極道』海外への旅の章から

対応する箇所を引用し添えているので一緒にお楽しみください。

 

大展示室

夏の展示「棟方志功、海を渡る。」

海外旅行に行けない、国内旅行も満足に行けない今、

志功さんの目線で回る欧米、インド旅行を記念館でどうぞ。

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