しこうかんblog ∞ わだばゴッホになるっ!

■ 所在地 〒030-0813 青森県青森市松原2丁目1番2号
■ 電話 017−777−4567
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「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 〜明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史〜」
青森県立美術館にて、
「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険
〜明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史〜」展
が、
9月23日(土・祝)〜11月5日(日)まで開催されます。

「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 〜明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史〜」
茨城県近代美術館、栃木県立美術館のコレクションによる
日本近代洋画の充実した作品群並びに
フランス近代洋画4点を特別展示するとともに、
青森県立美術館をはじめ、県内の美術館・博物館等が所蔵する
青森県の作家たちの貴重な作品を展示します。

青森県の画家たちが、洋画をめぐり、
いかにして自らの夢と冒険に挑んできたのか、
その軌跡も併せて紹介します。
青森県立美術館webサイトより一部抜粋

記念館と県美では相互割引を実施しているのをご存知でしょうか?
常設・企画どちらでも、県美の観覧チケット持参者
記念館の展示が団体料金にて観覧できます。
また、記念館の観覧チケット持参
県美の常設展が団体料金にて観覧できます。

当館からは志功さんが版画を始める前後7点の油絵を出品していますアート
記念館の秋の展示は油絵がメイン!
県美の企画展、そして常設展も見ることで
(今回の常設展にも油絵が出ています)
志功さんの油絵を40点以上も見ることができるまたとない機会てれちゃう
油絵体験ワークショップも気になりますぴかぴか
どちらもご覧になって志功作品を心ゆくまでお楽しみ下さい楽しい

青森県立美術館
2017年9月23日(土・祝)〜11月5日(日)
※会期中、一部展示替があります
観覧料 一般1,400円(1,200円)
    高大生800円(600円)
    小中生無料
※( )は前売り券及び 20 名以上の団体料金
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料
※常設展観覧料は含まれません
常設展のセット券 一般1,800円(1,610円)
        高大生1,000円(840円)
        小中生100円(80円)
開館時間 9月30日まで9:00〜18:00(入館は17:30まで)
     10月 1日より9:30〜17:00 (入館は16:30まで)
休館日 9月25日 (月)、10月10日 (火)、10月23日 (月)
http://www.aomori-museum.jp/ja/
【秋の展示】ここからはじまった−志功の原点・油絵
記念館裏のひまわり
先月、新聞で取り上げられた記念館裏のひまわりです。
2つの花がくっついたのか?奇妙な形をしていましたびっくり
珍しいこともあるものですねぇ。
夏の展示も残り1週間!!
次の展示では志功さんのひまわりがたくさん並びますよおてんき

秋の展示チラシ秋の展示チラシ

世界的に有名な板画家・棟方志功の出発点は油絵でした。
18歳の頃、雑誌に掲載されたゴッホの≪ひまわり≫に感銘を受け、
油絵画家になりたいと上京します。
版画を始めるようになってからも油絵を描くことはやめませんでした。

昭和7年、棟方は伊豆大島へ旅行しました。
暖かな島いっぱいの椿や竜舌蘭。
花では向日葵、葉モノでは竜舌蘭というくらいに好み、
好きな色ばかりを原色で使い夢中となってそれらを描いたそうです。
旅行から帰り「それまで暗かった絵が妙に明るくなった」と述べ、
「これからは、油絵は原色で混りっ気のないものを描こう」
と決意しました。
晩年、再び伊豆を訪れ、鮮やかな原色でのびのびと風景を描いています。

詩人・草野心平はこう綴りました。
「ゴッホにならうとして上京した貧乏青年はしかし。
ゴッホにはならずに。世界の。Munakataになった。」
秋の展示では、板画、倭画、書など棟方の多彩な芸業の中で、
一生涯楽しんだ油絵の初期から晩年までの作品を多数紹介します。

これまた珍しく油絵がメインの展示です。
油絵がメインの展示は平成21年以来、8年ぶり!
志功さんが使っていた大きなイーゼルやパレット、絵具、筆など
油絵道具も展示しますよアート
今回新たに額装して初公開となる、草野心平による詩の墨書
≪わだばゴッホになる≫にもご注目ください。
メインは油絵ですが板画や倭画も展示しています!
ぜひお越しくださいませ〜楽しい
「花物語〜暮しをよそおう〜」
弘前市立博物館にて、
企画展「花物語〜暮しをよそおう〜」が、
9月16日(土)〜11月12日(日)まで開催されます。

花物語〜暮しをよそおう〜

今年の春、弘前市に寄贈された
弘前市民会館緞帳の原画≪御鷹揚ゲノ妃々達々≫と同一構図の作品
≪揚鷹妃の柵≫を含む全4点が初めて一斉展示されます。

当館からは≪道標の柵≫を出品。
同じ板木から摺られたようで同じではない…
4点の作品を見比べられるなんて貴重な機会です見る
記念館でもぜひ展示させていただきたい…

9月16日(土)午後2時〜3時はオープニングイベントとして
ホールでギャラリートークが行われるそうです嬉しい
秋の季語「花野」にちなんで、
花を題材にした絵画、工芸などを紹介し、
人々がどのように花で暮らしを彩って来たかを紹介します。
弘前市立博物館webサイトより抜粋

展示の中で志功さんの板画がどう組まれているか楽しみですねもみじ

弘前市立博物館
2017年9月16日(土)〜11月12日(日)
企画展観覧料 一 般    280(210)円
       高校・大学生 140(100)円
       小・中学生   80(40)円
※( )内は20名以上の団体料金
開館時間 午前9時30分〜午後4時30分
休 館 日 9月19日(火)、10月16日(月)
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/hakubutsukan/
9月13日は命日&無料開館日
9月13日無料開館日です。

9月13日は棟方の命日ですので、
毎年棟方を偲び無料開館日となっています。

ぜひこの機会に展示をご覧になってくださいニコニコ
当館ではただいま
【夏の展示】自由な色彩・闊達な描写−倭画(やまとが)
開催中です。(9月24日まで)

また、当日は三内霊園に墓参りをしています。
ゴッホの墓を模した墓は棟方により「静眠碑」と名付けられました。
                (碑は玉偏にした創作文字)
静眠碑とは「静かに眠っている場所」という意味。
後ろには‘驚異モ 歓喜モ マシテ慈愛ヲ盡シ得ズ’と彫られた
≪不盡の柵≫を刻んだブロンズがはめ込まれ
棟方のことを支えつづけた妻チヤとともに静かに眠っています。
静眠碑
(写真は去年の命日のもの)

棟方が好きだった花、ヒマワリを供え
愛聴したベートーベンの交響曲第9番を流しながらの焼香。
お時間がございましたら、どうぞお立ち寄りくださいませ。
「棟方志功展〜故郷(ふるさと)を思う〜」
藤崎町の常盤ふるさと資料館あすかにて、
特別企画展 常盤ふるさと資料館あすか開館20周年記念
「棟方志功展〜故郷(ふるさと)を思う〜」
が、
6月30日(金)〜 7月17日(月・祝)まで開催されます。

「棟方志功展〜故郷(ふるさと)を思う〜」

会期中には、
当館学芸員のギャラリートークも予定されていますよ聞き耳を立てる

花ギャラリートーク 
7月 8日(土)11:00〜
武田 公平(当館館長補佐)による作品解説

花ゲストトーク
7月15日(土)13:30〜
文筆家の世良 啓 氏(藤崎町在住)によるトーク「棟方志功と故郷」

展示会は当館所蔵作品により構成されています。
記念館の夏の展示は倭画がメイン、
こちらは板画の代表作が揃っています!
そしてなんと入館料が無料!
板画作品をたくさんご覧になりたい方は、ぜひ藤崎町まで。
記念館の展示も見てくださいねたらーっ

常盤ふるさと資料館あすか
2016年6月30日(金)〜 7月17日(月・祝)
入 館 料 無料
開館時間 9:00〜16:30
    (初日は10:00から)
休 館 日 なし
http://www.town.fujisaki.lg.jp/index.cfm/10,9105,46,180,html