しこうかんblog ∞ わだばゴッホになるっ!

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冬の展示「ヨロコビノウタ」

記念館前庭

積もる時はあっという間です(´_` )

12月11日午前9時現在の青森市の積雪は48cm。

これは昨日の写真なので、今日はさらに高く積み重なっています。

出勤前、帰宅前の車の雪下ろしも大変なわけです( ´_ゝ`)

 

この雪が積もった光景を見ると春夏秋があったことなんか忘れて

一瞬で冬に切り替わるというか、ずっと冬だったような気さえします。

今年も冬が来たというよりは、いつもの冬、

いつもの終わらない冬の中にいる感じがするのは私だけでしょうか。

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雪吊りされた前庭

雪吊りはしていますが、毎年よく重みに耐えてくれます。

 

というわけで冬ですので秋の展示が終ります。

秋の展示「華狩頌−心で花を狩る」

12月16日(日)17:00までです。

 

次に始まる展示はこちら!!

冬の展示「ヨロコビノウタ」

2018年12月18日(火)〜2019年3月17日(日)

 

冬の展示チラシ表

冬の展示チラシ裏

 

棟方志功は、音楽はベートーベンというくらいに好み、

蓄音機も持っていない頃から

交響曲第1番から第9番までのレコードを持っていました。

 

ベートーベンの曲から想を得て制作された板画《歓喜頌》では、

全長約6mの黒い板面に丸刀のみで17体の裸婦を彫りました。

それぞれ違う模様が全身に刻まれた裸婦は、

画面いっぱいに「ものの混然とした喜びの振舞い」となり描かれます。

まるで背景のようなこの板画で棟方は、

漠然とした無限な大きい世界で自らの歓喜の流れを表しました。


第九や津軽民謡を歌いながら制作する姿が映像に遺されていたり、

お囃子や楽器を奏でるモチーフを多く扱ったり、

棟方にとって音楽の旋律とリズムは制作の原動力でもありました。

棟方と音楽や詞のつながり、

ヨロコンデモよろこびきれない歓喜の想いをご覧ください。

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

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