しこうかんblog ∞ わだばゴッホになるっ!

■ 所在地 〒030-0813 青森県青森市松原2丁目1番2号
■ 電話 017−777−4567
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9/13は棟方志功画伯命日につき無料開館日

前回の投稿がねぶた開幕します投稿…随分と時が経ちました。

台風のせいか急に暑い日もありますが、もう9月です!

 

来週、9月13日は棟方志功画伯の命日です。

当館では毎年9月13日、志功さんを偲び無料開館日としています。

9月23日(月・祝)まで開催中の夏の展示も残り僅かとなりました。

この機会にぜひ皆様でお越しくださいませ( ˘ω˘ ) 

 

夏の展示チラシ表

 

また、当館では9月13日当日は三内霊園へ行き墓参りをしています。

 

2018命日

(写真は一昨年の命日のもの)

 

18歳でゴッホにのヒマワリに出合い「わだばゴッホになる」と決意し

22歳で油絵画家を目指して上京。

目指していた帝展入選を4年も逃すうちに

油絵の在り方に疑問を持つようになり、版画の道へと進みます。

独自の表現の確立、民藝運動の指導者らとの出会い、版画から板画へ

疎開、国際美術展での2年連続グランプリ受賞…。

板画家として世界的に有名になった棟方志功は昭和34年

フランスを訪れ、念願叶ってゴッホの墓を詣でます。

そして自身の墓もゴッホと同じようにしたいと思い続け、昭和49年

ゴッホの墓を模した墓「静眠碑」を作りました。
             (碑は玉偏にした創作文字)
静眠碑(せいみんひ)とは「静かに眠っている場所」という意味。
墓の後ろには壁面を建て、‘驚異モ 歓喜モ マシテ悲愛ヲ盡シ得ズ’
と刻んだ≪不盡(ふじん)の柵≫のブロンズがはめ込まれています。
 

ブロンズ

 

命日には、志功さんが好きだった花、ヒマワリを供え
愛聴したベートーベンの交響曲第9番を流しながら焼香を行います。

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