しこうかんblog ∞ わだばゴッホになるっ!

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福光疎開時代の絵本

絵本のご紹介です。(^▽^)/

 

福光疎開時代の絵本

『棟方志功 富山県福光町 疎開の物語』 1,200円

絵・文 湯浅直之  監修 石井頼子

 

1945年〜1951年の約6年8か月、棟方一家が疎開した

富山県福光町(現・南砺市)での出来事を絵本にしたものです。

 

作者の湯浅さんは、2001年〜2015年まで南砺市立福光美術館分館の

棟方志功記念館愛染苑の管理員として勤めていました。

当時のエピソードを紙芝居にし地域住民に親しまれていましたが

このたび絵本として出版することで

広く、さまざまな世代に伝えることが可能になりました。

 

福光時代の絵本

絵本は、1冊に2つのお話しが収録されています。

・棟方志功と瞞着川のおはなし

・棟方志功とヒヤシンスの詩ものがたり

 

瞞着川は、だましがわと読みます。

この川は豆黒川と呼ばれていましたが、河童伝説を聞いた志功さんが

瞞着川と名付けました。

お話しは福光の方言を交えて語られています。

 

紙芝居になっているお話しはこれまでに8話あるそうです。

青森でも福光疎開時代のお話しが伝わるよう、全話絵本になれば

志功さんもとても喜んでくれそうです(*˘︶˘*)