しこうかんblog ∞ わだばゴッホになるっ!

■ 所在地 〒030-0813 青森県青森市松原2丁目1番2号
■ 電話 017−777−4567
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棟方志功記念館、ツイッター始めました。

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アカウント名「棟方志功記念館
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より多くの人に知ってもらえたらと思います。

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冬の展示【父母に捧ぐ】
冬の展示【父母に捧ぐ】(ちちははにささぐ)始まりました!!

冬の展示チラシ表冬の展示チラシ裏

棟方は、エッセイ『哀父記』『悲母記』の中に
父と母の思い出を書き記しています。
ある日、父・幸吉の激昂から志功をかばうため、
母・さだが大きい傷を受けた時のことを
「後々まで繃帯を鉢巻していた母の愛(かな)しさを、
母の教えの様に生きています。」と棟方は語ります。
両親への痛切な想いは、後にひとり上京し、
苦しい暮らしの中も父となり、世界のムナカタに登り詰めるほどに
感謝の念は堪えないものとなったのでしょう。

八甲田の山頂から見た景色に構想を得、
昭和33年に制作した≪海山の柵≫という板画には、
雄大な海と山に父母への想いが込められています。
つらい暮らしの中で両親からいただいた大きな恩愛は、
世のあらゆる父母への、ひいてはすべての人々に対する祈りとなり、
それが棟方の大きな仕事へとつながっています。

このほか、帝展入選を目指していた頃
「虎の絵を描いて帝展に出品しなさい」という父からの手紙に応えた、
展覧会出品作としては最期の板画《捨身飼虎の柵》(昭和49年)などの
作品を中心に展示いたします。

会期は2017年3月12日(日)まで。
今回は会期中に展示替えがあります!
1月15日(日)までは《クリスマス・カード》(板画・彩色)と
年賀状4枚+板木4枚を展示。
その後、会期終了までは陶器2点と入れ替えになります。
年賀状とその板木の同時展示は初めててれちゃうぴかぴか
インクがのり赤や緑色になった葉書サイズの厚い板木は
板木そのものが欲しくなってしまう作品性があります鏡もち
今の時期ならではの作品もぜひお楽しみください。
「わだばゴッホになる 世界の棟方志功」
あべのハルカス美術館で
「わだばゴッホになる 世界の棟方志功」が、
11月19日(土)〜 2017年 1月15日(日)まで開催されます。

「あべのハルカス」チラシ表「あべのハルカス」チラシ裏
「わだばゴッホになる」
大正13年に21歳で上京した青森の青年は、
版画家として成功し、世界のムナカタと呼ばれました。
生涯かけて無我夢中に制作した木版画の数々や、
彩色の美しい肉筆画は生命力にあふれ、
現代の我々の眼にも、常に斬新に映ります。
習作期から晩年までの代表作を網羅し、
強烈な個性を発して輝き続けた偉大な版画家の生涯をたどります。
あべのハルカス美術館webサイトより抜粋

大阪、あべのハルカス16階にある「あべのハルカス美術館」にて
大規模な棟方志功展が開催されます飛行機
当館からの貸出し数だけで100点以上!!
展覧会関連イベントとして予定されている
棟方志功令孫・石井頼子氏による講演会はすでに満席に虫眼鏡
大注目の展示会ですねぴかぴかぴかぴか
関西にお住みの方も、そうでない方も、ぜひご覧ください楽しい

あべのハルカス美術館
2016年11月19日(土)〜 2017年 1月15日(日)
一般    1,300円(1,100円)
大学・高校生  900円(700円)
中学・小学生  500円(300円)
*未就学児童は無料
*()内は前売・団体料金、団体料金は15名様以上からの適用
開館時間  火〜金 / 10:00〜20:00
     月土日祝 / 10:00〜18:00
     (入館は閉館30分前まで)
休館日 11月21日(月)、28日(月)、12月31日(土)
    2017年1月1日(日・祝)
http://www.aham.jp/
11月3日は文化の日・無料開館
毎年恒例!
11月3日の文化の日無料開館日です!

現在の展示は秋の展示【欧米の旅】船
紅葉狩りで寒くなったら汗室内で芸術の秋はいかがですか?
池泉回遊式の日本庭園
当館庭園の紅葉はまだまだですが、
明日からは最高気温が10度前後、最低気温が5度前後の日が多くなり
紅葉も進んでくれるでしょう・・・か?たらーっくるりん
これからどんどん寒くなっていきますから
皆さん風邪などひかれませんよう暖かくしてお越しくださいおてんき
9月13日は棟方志功画伯命日です
9月13日(火)は棟方の命日です。
(1903-1975 72歳)
毎年、棟方の墓がある三内霊園にて墓参りをしています。

棟方は昭和34年、フランスのオーベールへ
念願だったゴッホの墓を詣でました。
そして亡くなる前年、ゴッホの墓を模した墓を完成させました。
棟方は墓碑銘を静眠碑と名付け(碑は玉偏にした創作文字)
正面、裏面、側面に自筆の文言を刻んでいます。
静眠碑とは「静かに眠っている場所」という意味です。
墓石はノルウェー産のエメラルド・オパール。
敬愛するゴッホの墓と同じような形にしました。
後ろには≪不盡の柵≫を刻んだブロンズがはめ込まれ
棟方のことを支えつづけた妻チヤとともに静かに眠っています。

(写真は去年の命日のもの)

当日は棟方が好きだった花、ヒマワリを供え、
愛聴したベートーベンの交響曲第9番を流しながら焼香いたします。
ともかく台風が来なければいいなぁあめ

また、毎年9月13日は棟方を偲び無料開館となります。
今年は13日から秋の展示【欧米の旅】がスタート!
皆様この機会にぜひお越しくださいラッキーぴかぴか